それをどう使うのかが大事

まきパン

2011年12月14日 23:13

25歳ぐらいの頃

鳥取のワールドウイングという
トレーニング施設に通う為
仕事を辞めて 当時東京から鳥取へ引っ越した

イチローがやっている
特別なトレーニングを教えてくれる施設

当時僕は東京目黒のフィットネスクラブで
インストラクターをしていて
3年目に突入した頃だった

人生の絶頂期

僕は自分を振り返るとそう思う
営業時間内ほとんど店にいて
個人トレーニングやペアストレッチなど
有料のプログラムは休む間もなく入っていた

スタジオレッスンなども
色々できるようになって
信頼も得ていたと思うし
お金もあったなぁと思う

そんなとき初動負荷トレーニングに会うんです

理論は普通のトレーニングと逆
正しいことが悪くて
悪いことが正しい
そんな感じです

僕はそのトレーニングに惚れてしまい
普通のトレーニングを教えていることに
罪悪感を感じるようになっていた

それで全てを捨てて
鳥取行きを決意したんです

でもまあ実際やってみると
期待が大きかっただけに
あまり自分に変化は感じなかった

2ヶ月くらいで肉離れをし
『なにをしにきたんだ?』と思った
肉離れをしない為のトレーニングなんですよ(笑
走っていて『ブチっ』っと

肉離れが治って
よしやるぞ!となって頑張ったら
今度は腰を痛め・・・

絶望の淵にいるときに
たまたまコンビニで見つけた
細木数子の本

自分の運命を見てみると
『大殺界』でした

『この時期に動くのはやめてください』
『やればやる程空回りします』ってオイ!(笑


当時人生で1番の勝負をかけちゃったんですけど

結局貯金が尽きて
さほど効果もなく半年くらいで帰ってきた
その時に静岡産業大学に拾ってもらったんですけど


何が言いたいかというと

そのトレーニングや考えが全てではなく
それをどう使うかが大事ということ


当時僕はそのトレーニングさえすれば
全てが良くなると信じて行きました
ようするに鵜呑みにしていたんですね

そうじゃないんです

さんざんな鳥取生活でしたが
得たものはありましたし
僕じゃなかったら効果がある人もいるかもしれない

僕ももう少しやっていたら
正しいやり方をしていたら
変わったかもしれない
今ではそんな風に考えます

実際ストレッチや走り方なんかは
初動負荷トレーニングのやり方が
今でも1番良いと思いますしね

どうしたいのか 何がやりたいのか
それをどう使うのか どう考えるのか


同じ生き方や方法はなく
自分で作り上げていくしかないんですね


関連記事