単純作業で差が出る
最近よく思うのが
単純作業ほど発想力・想像力が必要
ということ
難しい事というのは
ある意味答えがあるような気がする
単純作業ほど突き詰めていくと
難しいものはない
野球やソフトでいえば
キャッチボールだろうか
その考え方からすると
プロ野球選手というのは
『日本一キャッチボールが上手い人たち』
なのではないかと思う
実際に指導をするにしても
この単純な基本を完璧に教えるのは
本当に難しいし 不可能かもしれない
ただその基本を教える為に
方法をいくつも考えること
色々な伝え方をすることは考えている
以前コーチングの本を読んだときに
『指導者は同じ事を
最低3通りの伝え方が出来なきゃいけない』
と書いてあった
基本は難しい
ただその単純作業の先にしか
未来はないと思います
どう伝えるか?それが問題だ
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