24時間ソフト

「24時間野球をやれ」

師匠の言葉です
できるでしょうか?

ポイントは何を練習と考えるかです

バットを振る、ノックを受ける、走りまくる
それだけを練習と呼び24時間やるとしたら
それは不可能でしょう

昨日の記事にも書きましたが
「練習」とはそれだけじゃありません
学校生活はもちろんのこと家での生活も
どうすごすかで練習になるかならないかが決まる

どれだけソフトのことを考えて
どれだけソフトのために生きられるか

僕の周りの人たちは
仕事そっちのけでソフトを考えてる
そんなどうしようもない人たちが多い

しかしその為に仕事も頑張ってる

生活、食事、睡眠・・・etc
全てが無関係でなく
全てが練習になり得る

ソフト=監督

いつまでも靴のかかとを踏んでいるような選手は
試合で活躍できるわけありません
結果の出せない選手は使えません
だって僕もチームみんなも勝ちたいですから

大会まであと少し
ソフトの事をたくさん考えた方が
勝利を手にすると思ってる
選手たちよ 勝ちたかったら
24時間ソフトやってみろ


この記事へのコメント
>選手たちよ 勝ちたかったら
24時間ソフトやってみろ

いただきま~す!
Posted by PD30 at 2011年08月11日 00:35
PDさん
こういうの大人になるとわかるんですよね

あとはやりたいのにできないとき
例えば怪我とか

上手くできたもんで
怪我っていうのは調子のいいときするもの
そんなときってしばらくの間
24時間ソフトのことを考えちゃいます

そこっていいきっかけなんですよね
まさに「怪我の功名」

その時どうするか?

捉え方次第で未来は大きく変わります
Posted by まきパン at 2011年08月12日 19:48
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    コメント(2)