「24時間野球をやれ」
師匠の言葉です
できるでしょうか?
ポイントは何を練習と考えるかです
バットを振る、ノックを受ける、走りまくる
それだけを練習と呼び24時間やるとしたら
それは不可能でしょう
昨日の記事にも書きましたが
「練習」とはそれだけじゃありません
学校生活はもちろんのこと家での生活も
どうすごすかで練習になるかならないかが決まる
どれだけソフトのことを考えて
どれだけソフトのために生きられるか
僕の周りの人たちは
仕事そっちのけでソフトを考えてる
そんなどうしようもない人たちが多い
しかしその為に仕事も頑張ってる
生活、食事、睡眠・・・etc
全てが無関係でなく
全てが練習になり得る
ソフト=監督
いつまでも靴のかかとを踏んでいるような選手は
試合で活躍できるわけありません
結果の出せない選手は使えません
だって僕もチームみんなも勝ちたいですから
大会まであと少し
ソフトの事をたくさん考えた方が
勝利を手にすると思ってる
選手たちよ 勝ちたかったら
24時間ソフトやってみろ
>選手たちよ 勝ちたかったら
24時間ソフトやってみろ
いただきま~す!
PDさん
こういうの大人になるとわかるんですよね
あとはやりたいのにできないとき
例えば怪我とか
上手くできたもんで
怪我っていうのは調子のいいときするもの
そんなときってしばらくの間
24時間ソフトのことを考えちゃいます
そこっていいきっかけなんですよね
まさに「怪我の功名」
その時どうするか?
捉え方次第で未来は大きく変わります
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