今週は土曜日の仕事次第で
(日)(月)練習ができるかどうか?
そういう感じでした
幸い土曜日で仕事が終わりましたので
本日は練習の予定
午後しかグランドがとれていないため13:00から
そこでずっと声をかけられていた草野球が
8:00プレイボールということなので参加
プレーヤーとしては久々の野球
ポジションはキャッチャーですが
セカンドまで遠いこと遠いこと・・・
ボールが小さいこと小さいこと・・・
いつもは外から見ている立場
プレーヤーとして再確認できること
また新たな発見があります
たまにはいいのかなと思いますね
まず考えたのは自分に求められていること
それは「元気」です
一応チームでは若手の方なんで
そして次に自分にできることを考える
そんなに練習して試合に臨むわけではない
試合が始まってからできることを探っていく
セカンド送球
高めにそれる暴投
「セカンドまで届く」
投手が良かったので
送球さえなんとかなれば
ある程度捕手としての仕事はこなせる
1打席目のスイング
「あ〜振れない・・・」
それに試合前に短いダッシュしたとき
筋肉が全く伸び縮みしない感じ(悲)
意識は守備に重きを置く
偉そうに書いてますけど
結局体力がないと走攻守頑張れない
そして「これはできる」そういう技術がないと
求められてる「元気」なんか出せないですよね
「心技体」とよく言うが
それはできる人の話な気がする
凡人は「体技心」だなぁと感じる
それを指導に置き換えると
そのスポーツのやり始めは
遊びながら体力をつけてやる
体力がついてきたら
技術を少しつけてやる
体力・技術がついたとき
取り組み方や挨拶など
心の部分をつけてやる
これを何回も繰り返して
最終的に「心が一番大事」
そういう時期がくるのだと思う
ここ最近体力の衰えがヒドい
なんとかしなくては・・・