以前よりもずいぶん改善が見られるが
捻りがないからステップと同時に身体が開く
この後は悪くない
アウトコースのボールを追っかけてる
この体勢は武道の世界でいうと
『死に体』と言うのではないか
この後は悪くないが
待つ姿勢が悪いから遅れる
空手だったら完全に拳をくらってる
カウンターは紙一重で
ヘッドが下がるのと手が長いので
アウトコースはわりと打てる
が・・・瞬発力がないため
速いボールには対応できない
全ての動きのスタートとストップを
意識して練習すれば変わる
ソフトは一瞬にどれだけ力を出せるか
前でさばけば 力はいらない
いかに
脱力して
バットをコントロールできるか
捻りがない
まずはそこから
構えは最高
ステップをもうちょっと狭くしたい
目線が一気に下がるので
ミートがしにくくなる
完璧
まきパン的に修正点なし
高丘東の奥様の1人の
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画像の由祈。監督のおっしゃる通り、空手なら出遅れで、相手が一本勝ち。私は空手は習った事ないが、由祈の相手をたまにする時、由祈の動きを止めれる。ただ習ってないから、鍛えてないから由祈の蹴りを止めても痛い(笑)つきを止めても痛い時はある。空手でもソフトでも共通するのは、相手の動きを見て、機敏な動き。それと基本の形。本人は気付いてないだけで、むだな動きがある。
座禅でもさせましょうかね
すみません。今日もコメントさせてください。
由祈くんて22番の子ですか?
この間、磐田へ練習試合にお邪魔させてもらったときも、下半身の異常に強い子だな、という印象があります。ときどき、つま先で立ったまま ジャンプして打っていたので記憶があります。
それに対し上半身は全く準備が出来ていないので”出遅れ”ているように見えますが、空手でもステップして避けられるんじゃないかと思います。
写真も、煽りながら撮られていますので、なんとも言えませんが、
一枚目を見ますとヘルメットの後ろの茶色のハンチングの方の脇の下あたりにヘルメットがあるのですが、
二枚目を見ますと茶色の方の鼻の辺までヘルメットが来ています。
”伸びあがっているように見え”ます。
それでもボールの下を打ってキャッチャーフライになっていますので、ミート率が下がっているのではないでしょうか?
要因としては、
●アドレス(構え)の時の前傾がきつい
ことが考えられます。
確かにストライクゾーンに対して低めはこうで高めはこうとか
ある程度”型”を決めて素振りしたほうが良いとは思います。さらに写真を見る限りでは毎日素振りをしているようで、スイングの”絶対的スイングスピード”はあのときより速くなってはいます。
インパクトもとても良いと思いますので、良いインパクトへ導くための”準備”の練習をされてはどうでしょうか?
①バッターボックスに入る時からの”ルーティン”を入れて素振りする。
②右のお尻を丸椅子に乗せて素振りしてみる。
③スイングトップでの切り返しをもっと早くしてみる。
まきパン監督に相談してみてください。
荒川さん、コメントありがとうございます。素人の母親より、経験者の意見はもっともです。この意見を参考に、牧野監督の指導に任せます。家で毎日素振りしてますが、私の意見は耳にしないので、技術の事は牧野監督の力を借ります。貴重なご意見ありがとうございました。
荒川さん
コメントごちそうさまです
まだ野生の頃の彼は打てはしないですけど
こちらの常識を越えていく打撃をしてました
それこそ空手がそのまま打撃になったような
最近は技術的にも人間的にも成長が見られる反面
ムダな動きが多くなってきたし
ボールに対する反応・思い切りの良さが
欠けてきた気がしました
僕は空手のことはわかりませんが
空手の動きの方がムダがないし
自然に力がでる動きをしている
この動きを最大限 有効活用する
本人が理解しているかどうかは別ですが
この前の練習ではその兆しは見えました
まあすぐに試合ではできないですよね
準備の練習の①②③
具体的に教えてもらえませんか?
僕は空手の突きの動きを
そのままスイングにしようとしてます
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