先日
サッカー日本代表の監督が決定
アルベルト・ザッケローニ氏
テレビで見たときは『誰?』との印象
どうせすぐに代わるだろうなんて感覚
しかしこの監督やってくれそうです
元々サッカーをやっていたが
16歳の時に肺炎がきっかけで
選手として生きていくことを断念
(Wikiでは20歳まで選手と書いてあるが)
実家がペンションだったため
引退後はその手伝いをしていたが
サッカーへの情熱が捨てきれず
指導者の道を志す
最初はセリエC2という
一番下の所から始め
(セリエA←セリエB←セリエC←セリエC2)
セリエAの名門 ACミランの監督を勤めた際には
就任1年目で優勝という快挙
こういう経歴の監督
日本にすごく合っていると思います
活躍に期待したいですね
Wikiより引用
地元メルドラでサッカー選手をしていたが、
16歳の時の病気をきっかけに選手活動ができなくなり、
20歳を前に怪我により選手を引退。
以降、家業のペンションの従業員を務めたり、
保険代理店を経営する傍らでコーチ業を続けた。
怪我により選手を引退した後、
1983年に30歳で当時セリエC2のチェゼナティコの監督に就任。
その後、指導者として経験を積み、
ウディネーゼ、ACミラン、SSラツィオ、インテル、トリノFC、
ユヴェントスFCとイタリアのクラブの監督を務める。
ACミラン監督時代には、就任初年度の
1998-1999シーズンにセリエAでリーグ優勝しスクデットを獲得。
同年のイタリアサッカー選手協会年間最優秀監督賞を受賞した。