あくまで仮説であり
自分の周りだけの話かもしれないが
「中学時代最重要説」
これを説明してみたい
大学時代いろいろな選手の話を聞いた
その中でもトップレベルの選手達
レギュラー、その後プロ、ノンプロ
そういうレベルの選手達
中学時代 死ぬほど練習しているのだ
甲子園常連校の選手達も多い
もちろん練習も厳しいだろう
それよりも中学時代が厳しい
そんな事を言っていた
よく考えるとこの時期
持久力が一番発達する時期と言われる
そんな時期に地獄の走り込みをする・・・
ある意味 理にかなっているのかな
心肺機能が発達すると言われるが
もしかしたら筋持久力も伸びるのか?
良い選手の条件に
「怪我をしない」
これが挙げられる
その基礎を作り上げる為に
中学時代を過ごす
これが名選手への道なのではないか
そんな事を思い
「中学時代最重要説」
そんな風に言ってみた
中学時代は
昭和的な練習が正解かもしれない
でもそれまでに
小学生時代の宿題を残しているなら
それはクリアしなくてはいけませんね
その時代に向かって
小学生時代に何をすべきなのか?
そう考えるとまた面白い
まあ個人的な意見で
男女の違いもありますけどね
この手の話はいろいろな人のブログで度々出ますね。
確かに自分の経験から見ても中学時代が重要ですが…
今は部活動が思いっきり出来ないというのが現状です。
子供達の塾や用事、顧問の先生の仕事の多忙などオレ達が中学の頃いたような監督を職業にしているような顧問も減ってきています。
そんなことを考えるとクラブチームの方がいいと思うのですが静岡はまだまだ部活の方が主流ですね。近年静岡出身のプロ野球選手に野手がほとんどいないこともこういうことが関係あるかもしれません。
これは、女子のソフトボールでも同じことが言えます。
将来的には部活が衰退しクラブチーム主流の形になってくるとは思うのですが…
ところで、まきパンくん!最近忙しいようで
全然電話に出ねぇ〜なぁ〜
「お別れ試合」のチーム選考会議が間近に迫っています。
早急にメンバーをFAXしましょう!
>ところで、まきパンくん!最近忙しいようで
全然電話に出ねぇ〜なぁ〜
そう言えば新年会の返事も2回スルーしてるなぁ~~
麻機アニキ どっかんさん すいません
僕は携帯が2つありまして
『ノーマル用』と『アブノーマル用』で使い分けてます
ここ最近『アブノーマル用』を
手元に置いてませんでしたので
着信・メールに気がつきませんでした
すいません
ブログが1番確実かもです(笑
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