勝つためにどうするか?
今後のチーム作りは
出塁率を上げるため
2ストライクまで待たせる
つまらないかもしれないが
チームの為に犠牲になる精神が教育・・・
いやいや違う違う!!
多分これをやれば勝率は上がるだろう
でも違う やっぱり違う
僕が目指しているのはこういうことじゃない
これを知るのはもっと後で良いと思う
僕自身
勝つことの意味
これをキッチリ説明することはできない
これは勝った時に知ることが出来る気がする
じゃあどうやって勝つのか?
それを考えたときに今のままでは勝てない
やっぱりソフトボールの醍醐味はバッティング
できることなら打って勝ちたい
そうそうヒットが続くものではない
そうなった時に走塁やバントも重要課題
攻撃的チームを作るには
時間がかかるがどうすればいいのか
それはある程度頭の中で想定できるし
走塁やバントもあらゆるパターンは頭の中にある
で・・・・
その練習の為に必要なものは何か?
J-LAMEに今あるものは何か?
と考えたときに
あ!!俺じゃん!!
そう思った
今までも投げていたが
言ってみれば小学生のときの貯金
左バッターには投げづらく
体力面にも問題ありだ
もう一度ウインドミルに向き合おうと思う
正確無比なコントロール
電源要らず 全天候対応型
2号3号軍手ボールに対応
スピード調整最大100km/hまで
永久エネルギー型
これを目標にしていこうと思う
それなりには投げられる
それが今まで邪魔していたのかもしれない
投手指導もろくに出来ていない
バッテリーが8割,9割
よくそう言われるソフトボール
ここを他人任せにするのではなく
自分で指導することが
常に戦えるチームを作る方法だと思う
ウインドミル=投手
投手というのは小学生は特に
守備・カバーリング・カットプレー・挟殺
全てにおいて関わってくるポジション
投げるだけがピッチャー
そんな気持ちは毛頭ないし
小学生時代自分自身も
全てのプレーをやったという自負がある
ここをキッチリ出来れば
出来ないポジションはない
そう思っている
またウインドミルを投げる為の
瞬発力・持久力・ボディーバランス
これらのトレーニングは
全ての動きにつながると思っている
今回の大会に臨むにあたって
選手の体力のなさを痛感した
これもこれらのトレーニングで解消していく
ウインドミルと向き合う
気づくのが遅すぎるかもしれませんが
これが悩んだ末出した結論です
いいですねぇ!
僕も最近「ぜんぜん投げてないなぁ...」って思ってたんですよ。
選手の練習が終わったら、オッサン2人で投げましょうよ!
僕大人には厳しいけど大丈夫ですか?(笑)
バッチ来~い です!
終わったら一緒にポンポコへ行きましょうね!
なおパパさん
いつもありがとうございます
継続して御互い頑張りましょう!
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