山本浩二




缶コーヒーのおまけ
テンションあがります↑↑


この記事へのコメント
このシリーズ うちにもあります。
ヤクルトの古田と西部の伊東です。なおにあげちゃいましたが。

ところでまじめな質問です。
投球動作で「胸で割る」の時、両肘は肩より上げると教わりました。
グローブをはめてる左手も??
それはグローブを小指側から内旋させて体に引き付ける時に、低い位置より高い位置からの方が勢いがつく=強い球が投げられる。って解釈で良い?
それとももっと別の理由がある?
Posted by なおパパ at 2010年07月29日 11:51
指導者によって求めるものは違いますので
僕の考えで答えます

  単純に右腕と左腕は同じ動きをします
  グローブ側の腕が上がれば
  投げる側の腕も上がりやすくなる
  
  投げるほうの腕だけ上げると
  前に突っ込んじゃいますから
  下に向かって投げる形になってしまいます

  早く前に突っ込むというのは
  肘が上がりにくくなると僕は思います
  上がりきる前に投げてしまう

  より肩・肘に負担のかかりにくいフォームを身につける
  まずは 肘がちゃんと上がるという事です
  勢いとかそういうものは二の次だと思います
  それに単純で教えやすいというのもあります
  
  この形が完成系ではありません
  でもこの動きができれば
  後に修正するとき上手くいきます
  これが上手くできない選手が多い

ちょっと難しかったですかね? 
  
  
Posted by まきパン at 2010年07月29日 16:34
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