親父とのキャッチボール

今日久々にしました
昔ならボールが
どこにでも転がっていたまきパン家
今日は結構探しました

昔はよくキャッチボールしました
朝と夕方 遊びから練習に変わっても
やっぱり楽しかった

色々な指導者にお世話になったが
やはり原点は親父とのキャッチボール
そのおかげで長く野球が続けられた

時間の長い短い
上手い下手は関係ない
親子の最高のコミュニケーションです


この記事へのコメント
ステキなお話ですね。
うちも父親と息子がよくキャッチボールしてます。二人の中には入り込めません。なんかうらやましいです。
いつか息子もそんなふうに感じる日がくるのかな。
Posted by 快空 at 2010年07月20日 21:29
お母さんとのキャッチボールも
お父さんとはまた違う良さがあると思います

多分『お母さんこうだよ、ああだよ』と
得意気になって教えてくれると思います
それも子どもの成長には
必要なことではないでしょうか

自分が大人になって
自分の子どもでなくても
キャッチボールをしたときに

お父さんお母さんの思い出が
甦ってくるのではないでしょうか
Posted by まきパン at 2010年07月21日 19:56
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    コメント(2)