試合の流れを感じとる
赤マル急上昇選手パートⅡ
彼はこの前の試合で
キャッチャーとして
覚醒しつつあると感じました
送球・捕球・ワンバウンド
ある程度計算がつきます
この日の最初の彼と
最後の彼は別人
非常に良かった
1番評価できるのは
声をかけるタイミングが
バツグンだったこと
ボールが続いた
ミスが出た
流れが悪くなるタイミングで
全体に声をかけて
気持ちを切り替えさせる
これはキャッチャーとして
捕球・送球と共に
基本的なこととして
身につけておくべき事
この日は合格点
なかなか楽しみです
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