ブラッシングの練習
身体を横向きにしももに腕を当てます
ブラッシングができないと
速いボールもコントロールも得られません
僕が小学校の時やったのは
歩くときもいつでも腕をももに当てる
ブラッシングを練習しクセにしてました
腕が後ろに入り
ボールが身体に当たるのは×
ボールを身体側でなく
外側に向けたままもってきたいです
ももに当たった後は
手を返すのではなく返ります
こうやってグローブにスパーンと入れられれば
いつでもどこでも練習できます
必ずしも腕を回さなくても良いです
ブラッシングをクセにして
腕がももにあたる恐怖感をなくしましょう
この前聞いた話では
投げられるようになるまでは3万回練習すること
まず 3万回で投げられるようになり
+3万回でストライクが投げられるようになり
それ+3万回でボールをコントロールできるようになるようです
自分の小学校時代に当てはめると
まさにその通りでした
一日何回やればできるか 自分で計算して下さい
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