苦手は・・得意だったりする
僕は中学生になったばかりの頃
スライディングができませんでした
小学校でやってなかったのかなぁ・・と思うのですが
全員出来ている中で僕だけ出来ませんでした
悔しくて泣きました 情けなくて泣きました
家に帰り布団に向かって飛び込む練習をしました
誰に言われたのではなく自分で考えて
結果最終的に飛び込む快感を覚え
スライディングに関して言えば
得意という感覚がありました
苦手が得意に変わりました
特に自分で考えて取組んだことが
良かったんだと思います
対したことではないんですが
苦手と思っても必要ならばまずやってみる
克服すれば 得意になります
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