中学時代で決まる?
あくまで仮説であり
自分の周りだけの話かもしれないが
「中学時代最重要説」
これを説明してみたい
大学時代いろいろな選手の話を聞いた
その中でもトップレベルの選手達
レギュラー、その後プロ、ノンプロ
そういうレベルの選手達
中学時代 死ぬほど練習しているのだ
甲子園常連校の選手達も多い
もちろん練習も厳しいだろう
それよりも中学時代が厳しい
そんな事を言っていた
よく考えるとこの時期
持久力が一番発達する時期と言われる
そんな時期に地獄の走り込みをする・・・
ある意味 理にかなっているのかな
心肺機能が発達すると言われるが
もしかしたら筋持久力も伸びるのか?
良い選手の条件に
「怪我をしない」
これが挙げられる
その基礎を作り上げる為に
中学時代を過ごす
これが名選手への道なのではないか
そんな事を思い
「中学時代最重要説」
そんな風に言ってみた
中学時代は
昭和的な練習が正解かもしれない
でもそれまでに
小学生時代の宿題を残しているなら
それはクリアしなくてはいけませんね
その時代に向かって
小学生時代に何をすべきなのか?
そう考えるとまた面白い
まあ個人的な意見で
男女の違いもありますけどね